独白サンドバッグ

アウトプットの場です。

patron

先週、バイト中のこと。

 

詳しい話の流れは忘れたけど、一人の常連さんが、わたしのパトロンになるって言い出して、嘘だと思いつつ渡された連絡先に連絡してみたら、食事行くことになった。

 

 

40代。サラリーマン。週末はDJしてる(!)

普段着はB系で、ニコニコしてるからそうでもないけど、ガタイ良すぎてマフィアとか外国人の兵士みたいな感じ。CRAZY KEN BANDあるいはスカパラにいそうな風貌……と言った感じかな。

 

 

あーまたか

また肉体関係迫られる感じかな?

 

そう思ってた

 

 

 

ま、それならそれで別にいんだよね、わたしの好奇心満たしてくれるなら。ま、何かあったらやっちゃってもいいかなって思わない限りは、わたしついて行かないから。

 

 

 

歳知らなかったけど、わたしより一回り以上年上だった。だからかな、急いでコトに及ぼうとしていないだけかもしれないけど(何よりもうちの店の常連だからかもしれないけど)、ひたすらエスコート、ご飯・ものを買ってあげる、荷物を持つ、そんな人だった(笑)

 

トルコ人もチャラ男もすぐにセックス迫ってきたのにー

やだー新鮮

 

わたしの方が欲しくなっちゃいそう。

 

てことで何があっても後悔なんてしないので、可能な限り手の内で転がしてみようと思います(笑)なにしろわたしが役者としてダメになっても支えたいらしいからね……何でだ……

 

 

 

 

面白い、ってずっと言ってた。

わたしの、何が?

可愛いのは作ってるから。それは知ってる。

面白いのか、わたし……

狂ってるの間違いじゃなかろうかと思うけど……

 

 

ありがたいです。

享受させていただいてる。