肉体酷使活動②
パート2である。
Turk編です。
S宿K舞伎町のビジホに誘われたわたし。
繰り返す。終電逃さず帰ればよかったのかも知れません。まぁ、好奇心のなせるわざで……週末の仕事も気がかりだったのかも(イチャイチャちゅっちゅが多い)。
どうやら遠方から友達が来ていたらしく、そのためにホテルを抑えていた模様。そしてわたしも泊まることに。
ダブルベッドのよくあるビジホの部屋……
旅行も久しくしてないから、新鮮だった。
しかし!!!!
そんな感傷に!!!!!
浸らせてくれないのがトルコ人だよ!!!!!!
もー、ベッドに押し倒して、
キス、キス、キス、キス、……
キスの嵐よ。
もう、身体のまさぐり方とかハンパなくて、特にお尻が超狙われてて、すごく揉まれた。
完全にアクシデントで予定外だったから何も準備してなくて、しかもなぜかTバック履いてたのね、その日に限って。もう彼、喜んじゃって……
キスと愛撫の嵐、台風レベル。
「勘弁して!シャワーくらい浴びたいわ!」
「お願い!離して!」
まな板の上の鯉の懇願を受け入れ、友達の部屋に去っていきました。フル勃起したせいで、ファスナーが締まらないよ〜(笑)とか馬鹿な事言いながらw
15分後に戻るとのこと。
パイパンにする予定はあったけど、15分で、しかもホテルの剃刀で剃毛するなんてまっぴらだったので、軽く体流して歯磨きして待機。
Tバック脱ぐなどのことだったので仕方なくまた履いてね……
帰ってきて即開始。
多分、最初30分は尻をまさぐっていたと思う。
揉むわ舐めるわ吸うわ叩くわで、もうわたしどうしていいかわからない状態。膣に指入れつつ、尻触りつつでした。集中できなかった。
「綺麗なおっぱい」
「すごくいいお尻だよ」
「お尻がボリュームあるのにお腹が細いのがいい」
「すごく綺麗な身体だ」
まぁ、ベッド上でのリップサービスでしょう。
勿論体位はバックがいいみたいで、スパンキングしながらバコバコされました。
(その時わたしが考えていたのは、大学時代のバンドでスラップ奏法がうまかったベーシストの同級生のことです。感じてないね、すまん。)
異変はここからです。
なーんか冷たいものを感じるなー、肛門揉まれてる気がすんなーと思っていたけど、気のせいじゃなく、解されていたみたいです。
Turk「アナルセックス好き?」
わたし「ファッ!?」
ややややややややややめてくれ!
恐ろしいどころの話じゃねぇよ!
怖いよ、痛そう、というわたしの言には、大丈夫痛いのは最初だけだからと言って挿そうとするTurk。
そして挿される、わたし。
「痛い!痛いよ!やめて!ほんとに痛いから!」
終了です。
もう無理。
我が人生にアナルファックは要らぬ(涙)
話が終わらないので続きます。