独白サンドバッグ

アウトプットの場です。

コミュ障過ぎて大学落ちた

今日は高校生の頃のこと。
今現在コミュ障は相変わらずです。

世渡り上手な人のことを羨んでばかりの人生でした。

昔から人見知りで、親にも愛想がないとか挨拶できないとか、いろいろネガティブなこと言われ続けた結果、そこに甘んじてしまったな。今じゃ必死に直そうと足掻くばかりよ。子供にネガティブな形容するイクナイ!!!
下記、大共感記事


さて、書くことは得意で、論文で、所謂AO入試的な方法で大学行こうとしたのです。今じゃすごいエネルギーだと感心してしまうばかりだけど、簡単な卒論のようなものを執筆しました。二ヶ月かけて。

20倍くらいの関門くぐって二次面接、ここで落ちる人はほぼいないらしかったので、不安と自信とが混ざった変な気分で臨んだ。当日乗ったタクシーに変なとこ連れていかれて遅れそうになったのは、当日とても恨んだ。多分それは関係ないけど、6対1の圧迫面接に負けて、なんと落ちてしまったのよねー

空気に飲まれて、何故か思ってもないことを言ったんだ、わたしは。本当あれは辛かったな。結果、次の入試で受かってその大学にはいけたんだけどさ。